岩手・盛岡・北上で新築一戸建て住宅、無垢材を使った木の家を建てるなら北斗建設にお任せください。

家づくりのヒント!お役立ち豆知識

家づくりスタッフコラム

断熱性に優れた住宅の快適性

畠山翼
ホームアドバイザー 畠山

公開日:2015年08月07日最終更新日:2015年08月10日276 views

同じ室温でも、断熱性に優れた住宅の方がより温かく感じるため、暖房費が節約できるだけでなく、より快適に過ごすことができます。

一般に、体に感じる温度(体感温度)は室温と窓、壁、床等の表面温度との平均と言われていますが、断熱性の低い住宅では、窓等の表面温度が低いため、体感温度が実際よりも低く感じられます。

窓等の開口部からは熱が逃げやすく、表面温度も低くなっていますが、内側にもう一つの窓を付けたり、ガラスを二重・三重にするなどして断熱性を高めると、窓から逃げる熱を大幅に減らすことができます。

 

家の中で熱が最も出入りする窓を、樹脂窓にすると、アルミ複層ガラス窓では52%だった熱の流出量が、わずか20%にまで抑えられる。

アルミ単板ガラス窓と比較すると、その流出量はもっと大きいので、樹脂窓による軽減率はさらにアップ。

これだけの差があると、夏の涼しさ、冬の暖かさを明らかに体感できる。
熱を伝えにくいので、冬に結露も発生しにくい。
健康的な家づくりに、樹脂窓は欠かすことができないパートナーといえる。

 

断熱能が高い樹脂窓なら、熱の出入りを抑えられ、夏は涼しく、冬は暖かい家が実現する。右図は、アルミ複層ガラス窓から、樹脂複窓に換えた場合の室内温度の変化。

エアコン停止後の室温変化をみると、樹脂窓はアルミ複層ガラス窓に比べて、冬は4℃ほど暖かく、夏は約2℃の差が出ます。

この温度差のぶんだけ冷暖房の設定温度も変えられるため、省エネ効果や光熱費の節約も期待できる。

 

湿度や風、日射などにも影響される体感温度は、室温と必ずしも一致しない。
周囲の環境に左右され、部屋の空気は暖かくても窓や壁が冷えていれば、体感温度は低く感じる。エアコンの設定温度の割に、なんだか寒く感じるのは周囲の窓や壁が冷えているせいかも。
そこでおすすめなのが、窓本体が冷えにくい樹脂窓。

右図のようにアルミ複層ガラス窓(左)を樹脂窓(右)にすることで、体感温度は2℃アップ。これは、セーター1枚分を身につけた暖かさに相当する。

 

ページトップへ