同じ電気代で まるごと心地よい家と、
そうじゃない家。どっちがいいですか?

一年中、家の温度を快適に。
身体にも家計にもやさしい、 新時代冷暖システムです。

“Z空調”をわかりやすく 動画で解説!

あらゆる問題を解決する
Z空調のメリット

夏のメリット

家中どこでも快適。熱中症・夏バテを防止!

サヨナラ、睡眠不足
熱中症リスクも軽減

熱帯夜に室温が高くなかなか寝付けず、眠りに就いても夜中に何度も暑さで目が覚めてしまうことも。毎晩、浅い眠りを繰り返すうちに、慢性的な睡眠不足で夏バテに。

そんな夏の悩みをすっきり解消。 就寝中に気になる冷風も直接感じない涼やかさで心地よく朝までぐっすり眠ることができ家の中で起こる熱中症リスクを軽減します。

部屋全体に快適な空気が循環して家中涼やか

やさしい冷風が循環し
冷えすぎを防ぐ

夏はルーバーを通常位置で使用し、風が天井伝いに流れるようにします。頭上からの風が部屋全体を涼しくします。
※意匠登録済

暑い時期のZ空調は角度調整機能付き吹出しルーバーで上方より天井に沿って室内に快適な空気の流れをつくり、自然な涼やかさで、効率的に24時間室温を調整して安定させます。

家中どこにいても快適温度

玄関から涼しい
お風呂上りも爽やか

暑い日に外から帰宅した時に感じるモアっとした暑さもなく、玄関・廊下・階段・脱衣所・トイレそして2階のどこに移動しても快適温度なので、不快な暑さを感じることがなく身体的ストレスのない健康的なくらしを実現します。

冬のメリット

家中で寒さがない健康的な生活

温度のバリアフリーを実現
ヒートショックを防ぎます

Z空調は家の中の温度が常に適温で安定。怖いヒートショックのリスクを軽減することができます。お風呂あがりの湯冷めもしにくく、氷が張るほど冷え込む冬の朝も、布団から出るのが辛くありません。

※イラスト上の温度は実験棟の計測結果です。希望温度の調整は可能です。

快適な空気を循環させて部屋全体があたたか

足元からくる冷えを
防いであたたかい

冬はルーバーを一番手前まで引出し、垂直に風を流します。これにより、空気の流れをつくり足元からくる冷えを防ぎます。
※意匠登録済

寒い時期は角度調整機能付き吹出しルーバーにより室内に空気の流れをつくり、足元から来る冬の底冷えもなくキッチンもあたたか、また新鮮な空気が循環されることで窓の結露も抑制します。

温度ムラのない室内温度

サーモグラフィで冬のZ空調を検証

家中の温度ムラが少ないため、ヒートショックリスクも抑えられます。

24時間使っても「安心」な全館空調

全館空調に感じていた「もったいない」という概念を革命的に変えます。

エアコンを長時間使ったり、人の居ない空間を冷暖房するのは 電気代がもったいない・・・?
そんな不安を無くし“快適なのに経済的”を実現するためにZ空調は誕生しました。
だから、イニシャルコストもランニングコストも、とってもおトク。安心して24時間ご利用いただいています。

電力料金比較シミュレーション

Z空調搭載(単世帯・オール電化・ソーラーなし)のオーナー宅を対象に電気料金調査を実施。
総務省の家計調査で発表されている光熱費と比較しました。

【調査データ】期間:2018年1月~12月
<総務省 家計調査> 
都道府県庁所在地別1世帯あたり1か月間の支出金額、購入数量及び平均価格/光熱費内容:電気代・ガス代・灯油代合計/1世帯あたり2名以上を対象/住宅・建築物の省エネルギー基準 地域区分で対象地域平均値を算出
<Z空調搭載住宅> 
ソーラーなし・オール電化・単世帯で抽出した30件のデータから平均値を取得/光熱費内容:電気代/1世帯あたり2名以上を対象/空調の必要ない季節(春・秋)は未稼働の場合あり

家中隅々まで快適、でもコストは同じ!

新時代冷暖システム
Z空調のしくみ

フロアごとで温度設定可能

暑くなる2階の温度を低めに設定したり、人の居ない階の空調を弱めたりとフロアごとで温度設定が可能です。

風向き、風量をルーバーでコントロール

各部屋ごとに風量調整

ルーバーを奥にすると部屋に流れる風量が減少し、その分他の部屋に風量を増やすことができます。部屋の向きや暑がり、寒がりなどの個人差でバランス調整できます。

季節に合わせた風向き調整

壁付き吹出し口のルーバー(羽板)は室内の風の流れをコントロールすることができます。季節にあった角度調整で部屋中すみずみまで快適な温度を実現します。

革新的なシステムは特許取得やグッドデザイン賞受賞で証明

新時代冷暖システム「Z空調」が「住宅メーカーが住宅設計の中で空調効率を設計段階から研究開発し、実験棟の中で試行錯誤を繰り返して導き出された低燃費の全館空調システム」として、2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。

特許取得済特許 第6211675号